空から降ってきたヘビに襲われ、それを落としたタカにも襲われた女性の悲劇
いつどこで何が起きるかわからないのが世の常だし、不運は時に連鎖する。泣きっ面に蜂とはまさにこのこと、と言えるような悲劇に見舞われた女性がいる。
庭で芝刈りをしていたときに、突然空から降ってきたヘビが腕に巻き付かれ攻撃を受けていたところに、さらにそのヘビを落としたタカに急襲されたのだ。
そのアメリカ人女性は腕に、ヘビに締め付けられた痣や、タカに爪を食い込まれたことによる深い切り傷などを負い、痛々しいほどの怪我をしたが、それでも「命があってよかった」と女性は話しているという。
https://static.mincure.com/karapaia/js/sp-articlepage.js
続きを読む
Source: カラパイア