26年前に生徒たちが埋めたタイムカプセルが工事作業員に掘り出される。
1997年、当時アメリカ、オハイオ州の中学生だった生徒たちが、大きなプラスチックの牛乳容器に、思い思いのメッセージを書いた紙を入れ、地面に埋め、その上に柳の木の苗を植えた。
それから26年がたち、このタイムカプセルが、工事作業員らによって掘り出された。
地下の排水管の老朽化に伴い、新しい管に入れ替えるため、柳の木を伐採することとなり、当時このクラスを担任していた先生の立ち会いのもと、タイムカプセルが取り出されたのだ。
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Source: カラパイア