飛行機が民家に墜落、機体が屋根に刺さるも全員が無事
ある晴れた日に、突然小型飛行機が民家に墜落するという事故が発生した。2階建ての家の屋根に飛行機が突き刺さった状態になったのだ。
「いつどこで、何が起きるかわからない」とは言うものの、この光景を目の当りにしたら、日常と非日常は紙一重であることがわかるだろう。
場所はアメリカ、テキサス州で、原因はエンジンの故障である。墜落を覚悟したパイロットは被害が大きいと思われるアパートを回避した結果、民家に墜落した。
奇跡的にこの民家に人は住んでおらず、飛行機に乗っていたパイロットを含む3人も軽傷で済んだそうだ。
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Source: カラパイア