絶妙な注ぎ加減。イギリスで自動ビールサーバーの普及が進み、バーテンダーに失業の危機
熱い試合で喉がカラカラになったスポーツファンにとって、ハーフタイムの”水分補給”と言えばやはりビールだ。
だがここで問題が発生する。ビールはバーテンダーにより手動で1杯ずつ注がれるため、売店は長蛇の列となる。
前半戦が終了し、売店にダッシュするも、後半開始のホイッスルが鳴るまでにビールを買うことができるかどうかは、ある意味賭けだ。
そこで悔しい思いをした男性は、画期的な発明をする。手動よりも早く、そして絶妙な加減で注いでくれる機械式の自動ビールサーバーだ。
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Source: カラパイア