200年前の鉱山事故で亡くなった少女の幽霊か?事故現場の追悼碑近くで浮遊する人型の物体が目撃される
今から約200年前の1838年7月4日、イギリスのサウスヨークシャー州にあった鉱山で、史上最悪の事故が発生した。
嵐による洪水によって、鉱山で働いていた7歳を含む26人の子供たちが、浸水したトンネルに閉じ込められて溺死したのだ。
現場には、災害によって無残にも命を奪われた子供たちの追悼碑が建てられているが、今でもその悲しみは消えることがない。
この事故現場を訪れた地元のゴーストハンターらは、浮遊している霊のような不気味な物体をとらえた。それは少女のような姿をしており、ここで命を落とした子供たちの1人では?と憶測が広がっている。
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Source: カラパイア