性教育を少年院で コンドームで正しい避妊 「相手を思いやる気持ち」に気付いてもらいたい
性教育を少年院で コンドームで正しい避妊 「相手を思いやる気持ち」に気付いてもらいたい
助産師の特別授業「大事な話を改めて聞けて良かった」と入所者10代のうちに正しい性の知識を知ってもらおうと、先日、兵庫県加古川市で助産師による「性教育」が行われました。
【スマルナステーション助産師 神保ゆうこさん】
「液貯めがあったでしょ。液貯めしっかり空気抜いてください。片手で空気抜いて、しっかり下ろしていく」
コンドームを使った正しい避妊について語る助産師の神保ゆうこさん。■少年院に入所する16歳から20歳の約100人が“性教育”受講
この性教育の授業が開かれたのは「少年院」です。
6月5日、16歳から20歳の入所者約100人が受講しました。入所の理由は、窃盗や傷害の罪など様々ですが、中には性犯罪を犯した入所者もいます。
講師の神保ゆうこさんは、大阪・ミナミにある若者向けの相談施設「スマルナステーション」で、日頃から性の悩みを聞いています。【スマルナステーション助産師 神保ゆうこさん】
「男性の相談は、自分の性自認だったりとか、ボディーイメージ(体形に関するコンプレックスなど)の相談もあれば、パートナーの妊娠とか妊娠不安の相談をする方もいらっしゃる」https://news.yahoo.co.jp/articles/9b7a751127fb19673c836acf80d0c470520ee03b
相手を思いやれるなら、そもそも犯罪なんか起こさないし、ムショにぶち込まれることも無いわ
全員去勢しとけ
>>4
お前も思いやれてないじゃん
>>4
お前さんと違って酷な身の上の子も多くてな
相手を思いやれないのはまさにお前さんみたいな人なんだよ
>>7
酷な身の上だったら何なの?
相手を思いやれるのなら自分が辛くても犯罪なんて犯さないと思うんだけど
少年院でこんなのやったら逆におかずになってそう
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Source: ラビット速報