歩くことができない犬が男性に助けられ1年後に再会。救ってくれた恩人のことを忘れてはいなかった
心無い人間に虐待され、畑の中で歩けない状態になっている犬が発見された。
動物救済者の男性は、すぐに犬を救助すると動物病院へ運び、犬は適切な治療を施された。
元気になった犬は、里親のもとへ引き取られた。1年後、犬を助けた男性は再会の機会を得たが、犬が自分を覚えているかどうかわからなかった。
だが、犬は命の恩人を忘れていなかったようだ。名前を呼ばれると、尻尾を振って走り寄り、全身で喜びを表現した。
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Source: カラパイア