日本料理の王様、肉じゃがは日本には昭和50年代に定着した?
1 名前:フォボス(秋田県) [US]2023/06/25(日) 16:28:03.39ID:OcFOAL9S0
おふくろの味「肉じゃが」の名付け親は誰なのか…?その歴史をたどって浮上した「意外な人の名前」 @gendai_biz https://t.co/bmI33wLgT7 #肉じゃが
— 現代ビジネス (@gendai_biz) June 24, 2023
「肉じゃが」を巡る謎について、三本章著『肉じゃがは謎がイッパイなのだ! 』(2000年 小学館文庫刊)、魚柄仁之助著『国民食の履歴書』(2020年 青弓社刊)などの先行研究が
発表されるようになったのです。
魚柄氏は各社の料理本を渉猟し、昭和25(1950)年「主婦と生活」誌内の外食券食堂ルポ内に「肉ジャガ」表記を発見します。また、レシピとして「肉じゃが」の表記が料理雑誌に
初めて登場するのは、昭和50(1975)年『主婦の友』12月号付録である、としています。
三本氏は、昭和50年以降「おふくろの味」見直し運動が始まったことと共に、ファミレス、居酒屋チェーンが拡大していった
潮流の中で「肉じゃが」というネーミングが受けたのではという説を唱えました。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/206f2a240037ec46d299b268438e682a09a4adb4
//platform.twitter.com/widgets.js
続きを読む
Source: 痛いニュース(ノ∀`)