ロシア軍がワグネルをミサイル攻撃、ワグネルとロシア軍、戦闘状態に突入
【AFP=時事】(更新)ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)の創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏は23日、ロシア軍が同社部隊の拠点を攻撃し、「膨大な数」の隊員が死亡したと主張し、報復を宣言した。プリゴジン氏は、広報担当者が公開した音声メッセージで、怒りをあらわにしながら、同社の司令官らが「この国の軍上層部がもたらす害悪は制止されなければいけない」との決定を下したと説明。
「われわれは、国防省に対して譲歩し、投降する用意があった」ものの、「きょう、われわれが屈しなかったことを受け、彼らはわれわれの後方拠点に対しミサイル攻撃を実施した。膨大な数の戦闘員、戦友が死んだ」と述べた。
また、ロシア国民に対し、ワグネルの部隊に抗わないよう呼び掛け、同社の部隊は「2万5000人いる」と説明。その後、ソーシャルメディアに投稿した声明で、軍上層部を制止すべきとの呼び掛けは「軍事クーデターではない」としつつ、「正義を求める行進」を行うと表明した。
一方、ロシア国防省は声明で、ワグネル攻撃を否定。プリゴジン氏の主張は「挑発」であるとし、自国軍の部隊はウクライナでの戦闘任務を続けると述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe378dfd3d5e8aab7a95e2298e7ce5d7b53cfcac
もうこれ解らんな
アメリカの妄想記事です
情報戦ってやつね
>>3
本人がすごい形相で発信しとるがw
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Source: ラビット速報