ほな肉球ポンしてやるにゃ。猫が結婚許可証の証人としてサイン、コロラド州では合法
image credit:mandamoeckterry/TikTok
日本の場合、結婚するにあたっては所在地の役所に婚姻届を出すことが定められているが、20歳以上の証人2名の署名・押印が必要だ。
アメリカの場合、婚姻届けにあたるのがマリッジライセンスと呼ばれる結婚許可証だ。こちらも証人が必要なのだが、コロラド州に住むカップルは、飼い猫を証人(証猫)に抜擢し、肉球をポンと押印してもらったそうだ
猫が証人とかギャグかよ?と思うかもしれないが、コロラド州では公式証人の代わりに、ペットの肉球を使って結婚許可証に署名してもらうことは合法なんだそうだ。
モモは2人で一緒に飼い始めた最初の猫で、とても特別な存在だという。
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Source: カラパイア