新たな聖剣伝説か?今も輝きとオーラを放つ3千年前の青銅の剣が発見される
ドイツで異例なほど保存状態の良い青銅の剣が発掘された。バイエルン州のネルトリンゲンという町の埋葬地で発見されたその剣は、柄(つか)の部分は珍しい八角形をしており、3000年前(中期青銅器時代)のものだというのに、今でもオーラに包まれ、光すら放っている。
尚、この剣が収められていた墓には、男性・女性・若者が短い時間内に埋葬されたと推測されており、剣は、埋葬時の供物として墓に残された可能性があるという。
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Source: カラパイア