石を卵と間違えて温めていたハクトウワシのオスに託された孤児のヒナ、立派に成長していた!【続々報】
今年4月、拾ってきた石を卵と思い込み、孵化させようと必死に温めていたハクトウワシのオス「マーフィー」(31 歳)の話を覚えているだろうか?
マーフィーの並々ならぬ子育てに対する情熱を見た施設スタッフは、タイミングよく施設にやってきた孤児のヒナをマーフィーに託したところ、彼は愛情深くヒナの面倒を見始めた。
ここまでが前回までのお話だが、さらに続報が届いた。マーフィーはその後も熱心に子育てを続け、ヒナは大きく立派に成長したのだ。
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Source: カラパイア