古代ローマ時代の岩に人間の顔と男根、果物の籠の彫刻が発見される。約2000年前のもの
スペインにある古代ローマの砦を調べていたとき、笑った人の顔、果物があふれるほど入った角型の籠(豊穣の角)、そして男根が岩に彫刻されているのが発見された。
これら彫刻がなにを意味しているのか、その答えを得るには、ローマ神話と、自然の力を説こうとしたローマ人の骨折りを深く掘り下げる必要がある。
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Source: カラパイア