サーカスから救出されたヒマラヤグマ、20年ぶりに自由得て自然と触れ合う
ヒマラヤグマの“チャダ”は、子供の頃からサーカス団で飼育され、芸を仕込まれ観客たちにパフォーマンスを見せていた。
だがその後別の巡回サーカス団に売られたものの、その後、小さな檻の中に7年間置き去りにされていた。
だがようやく保護されたことで、20年ぶりに初めて自由を得ることが叶った。
ボロボロの状態になっていたチャダは、今すっかり元気を取り戻し、第2のクマ生を保護区で満喫中だ。
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Source: カラパイア