刑務所でハサミをお尻に隠し持っていた男、身体検査でバレる
刑務所に服役中の受刑者たちは、外部との接触を図るために、携帯電話や脱獄に使う道具などを体内に隠し持つ事例が少なくない。
アメリカのインディアナ州にある刑務所で、逮捕された容疑者の男が、肛門からハサミを入れ、直腸内に隠し持っていることが検査で発覚した。
20cm以上のハサミを入れたままで、痛くなかったのだろうか?
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Source: カラパイア