青木政憲容疑者「絞首刑は一気に死ねないからいやだ」
長野県中野市で4人が猟銃や刃物で殺害された事件で、容疑者が自宅に立てこもった際、説得にあたった
親に対して語ったことが捜査関係者への取材でわかってきました。4人を襲ったあと、母親とおばがいる自宅に立てこもった容疑者に対し、母親は自宅内で、父親は電話でそ
れぞれ説得にあたりました。その中で、散歩中とみられる村上さんと竹内さんを襲った理由について、「2人が話しながら散歩していると
き、自分のことを『独りぼっち』とばかにしていると思った」と説明したということです。そして、出頭するよう促
す母親に対し、「絞首刑は一気に死ねないからいやだ」と拒んだということです。こうしたなか、今月25日の午後8時前後には現場で2発の発砲音が相次ぎました。いずれも容疑者が猟銃
で自らを撃とうとしたものの失敗したということです。午後8時半すぎ、自宅にいた母親は「私が撃ってあげる」と言って猟銃を受け取ったといいます。そして、母
親は猟銃を持って自宅から逃げました。また、おばも翌26日の午前0時10分ころ逃げて無事でした。結局、容疑者は立てこもってから半日ほどたった午前4時半過ぎ、警察に投降して身柄を確保されました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080751000.html
被害者、被害者遺族、加害者親族
このキチガイはみんなを不幸にした
母親のムーブに笑ったわ
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Source: ラビット速報