アメリカの学者の約5人に1人が未確認航空現象(UAP)を目撃、もしくは知人目撃したと回答
自分や知人が未確認航空現象「UAP」を目撃したというアメリカの学者は19%もいるそうだ。約5人に1人の割合となり結構多い。
これはアメリカの学者1460人が回答したもので、学術誌『Humanities and Social Science Communications』(2023年5月23日付)で報告された調査からわかったことだ。
この調査では、UAPを目撃した学者が想像以上に多いだけでなく、彼らが実際にそれを研究することが重要であると考えているらしいことが明らかになっている。
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Source: カラパイア