【画像】「こんな可愛い刑事いる?」元乃木坂46白石麻衣(30)、ベッドで美ボディ全開!衝撃ベッドシーンにファン悲鳴「俺の麻衣が…」
俳優の木村拓哉が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「風間公親―教場0―」(月曜・後9時)の第7話が22日に放送された。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)フジテレビ開局65周年特別企画となる同作は、木村演じる刑事指導官・風間公親(かざま・きみちか)がキャリアの浅い若手刑事とバディを組み、殺人事件の捜査を通して刑事としてのスキルを学ばせる育成システム、通称「風間道場」に起こる出来事を描くストーリー。脚本は君塚良一氏。
前回の第6話の終盤、風間公親(木村拓哉)と遠野章宏(北村匠海)は、強盗犯の張り込み要請を受けて雑居ビルの屋上で待機していた際に、男に襲われた。
15年前に殺人事件を起こし、風間に逮捕された男だった。この日の放送では、千枚通しでメッタ刺しにされた遠野が一命をとりとめ集中治療室に入った。
風間も右目を刺されていたが、事件現場での実況見分に加わった。そこには隼田聖子(新垣結衣)の姿もあった。別の日、風間たちは、舞台俳優の元木伊智朗(前原瑞樹)が死亡したというアパートへ臨場する。
そこにやってきたのが、新たに風間の指導を受けることになった新人刑事の鐘羅(かねら)路子(白石麻衣)だった。この事件には2名の参考人がいた。元木が死亡した部屋の住人で、主演舞台を控えている同じ劇団の女優・筧麻由佳(瀧本美織)と、隣室に住む佐久田肇(大村わたる)だ。
麻由佳の証言によれば、舞台の打ち合わせで麻由佳の部屋に来ていた元木は、彼女がお茶を入れている間に、突然首をつって自殺しようとしたのだという。麻由佳は、隣室の佐久田に助けを求めたが、元木はふたりの目の前で首を吊ったらしい。警察と消防に通報したのは佐久田だった。風間とともに元木の遺体を調べた路子は、ロープが首にかかっていた時間が短いこと、そしてナイロン製ではなく古い麻のロープが使われていることに不審を抱く。
風間から「君の見立ては?」と問われた路子は、自殺ではなく犯罪の疑いがある、麻由佳は仮面を被っていて本性を見せないタイプの女だと返し…というストーリーだった。ネットは初登場の白石麻衣に注目。
演じた路子は彼氏と同棲しており、まさかのベッドシーンも。
白石は美ボディ全開で熱演し、ファンは「おー、、まいやんのベッドシーン」「てかまいやんが脱いでることに驚きを隠せない」「俺の麻衣が、こんな姿にされてるの許せません」と悲鳴。
また「まいやんのお背中!」「こんな可愛い刑事いる?」「まいやんって見る度に美人で綺麗に若返ってる!美の象徴やな」と興奮していた。また、“ダメンズ”好きの設定には「ヒモ飼ってた~www」「ヒモ飼ってたんか」「ヒモ男だ」「え、まいやんダメ男好き?」と笑っていた。
http://news.yahoo.co.jp/articles/e9ba21ce443c58bb119119487dfeffde667c9b17
白石麻衣、ベッドで美ボディ全開! フジテレビ「風間公親―教場0―」
可愛い刑事姿
白石麻衣
元乃木坂46 白石麻衣
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Source: ラビット速報