「運転してたのは犬です!」飲酒運転のドライバー、スピード違反で捕まるも犬のせいに
アメリカで、友人たちを乗せて飲酒運転をしていたその男はスピード違反で警察に止められた時、絶対にバレるであろう奇妙な言い訳をした。
あろうことか、助手席に座っていた飼い犬を運転席にすり替えて座らせ、「運転していたのは犬です。犬がスピード違反をしたのです」と警察に嘘の事情を説明したのだ。
酩酊状態で、きっと頭が回転していなかったのだろうが、この言い訳が通じると本気で思っていたのだろうか?というか犬に運転させた時点でアウトだろう。
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Source: カラパイア