実はこんな理由があった。イギリスの建物の窓の一部がレンガで覆われている理由
イギリスの昔ながらの家というと、レンガ造りがほとんどだ。レンガ造りの建物の場合、複数の窓がある。だが、窓が一部レンガで覆われているという奇妙な光景を、イギリスではよく見かけることがある。
つまり窓の役目を全く果たさず、壁の一部のようになっているのだが、実はそれにはある理由がある。
その理由を、歴史家の女性がインスタグラムで明かすと、多くのユーザーは「なるほどそういうことか!」、「自分もそうするかも」となったようだ。
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Source: カラパイア