94歳のおじいさんが楽しみにしている最高に甘い日課は、隣の家の犬たちと触れ合うこと
アメリカ、サウスカロライナ州で暮らす家族は2匹の愛犬を飼っている。チャーリーとダグだ。愛らしい犬たちは家族に毎日笑顔をもたらしているが、犬たちとの触れ合いを心待ちにしている隣人がいる。
裏の家に住む94歳のおじいさんだ。おじいさんは晴れの日には必ずおやつを持参してフェンス越しにやってきて、犬が来るのを待っているという。
犬が来るとうれしそうにおやつをあげるおじいさん。この日課は、おじいさんと犬たちの間に特別な絆を築くきっかけとなった。
その光景は周囲の人々の心を温かくしてくれている。
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Source: カラパイア