【SDGs】 木村カエラさん「皆!お風呂の水は冷めてから捨てて!」
「お風呂のお水は冷めてから捨てるようにしていて。お湯をそのまま捨てると、冬ってそのお水を工場できれいにしても、ちょっと温かいまま川に流れちゃうんだって!」番組のテーマは「サステナブルな未来のためにできること」。カエラいわく、お風呂のお湯を冷まして流すのは、「SDGs」のためだという。SDGsとは2015年に国連サミットで採択された、持続可能な社会のために達成すべき目標のことだ。「飢餓をゼロに」「ジェンダー平等を実現しよう」など17の目標が掲げられており、どうやらカエラの“地道な努力”は「海の豊かさを守ろう」という目標に向かってのものらしい。
「川に温かい水のまま流れていくと、温かい水で生きやすい生物はそこでどんどん繁殖してしまうけど、温かい水が苦手な冬の生き物はダメになっちゃう。(中略)グッピーとかが川にたくさんいるみたいよ」
カエラが番組ナビゲーターのSHELLY(37才)にそう丁寧に説明すると、「そうか! 熱帯魚が育っちゃうんだ」とSHELLYも妙に納得し、2人の会話は、「生きやすい社会になったらいいなと思います」という言葉で締めくくられた。
https://www.news-postseven.com/archives/20220328_1738124.html?DETAIL
はい!わかりました!
1年ぐらい前か?
アラフォー2人でこのやり取りは痛ぇな
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Source: ラビット速報