祖父母に子猫を預けたところ、その時の写真が心温まるフォトアルバムに
image credit:goldfishclub/TikTok
生まれつきの障がいがあり、病弱な子猫が、安楽死させられる寸前に、動物病院で働いていた女性に救われた。
子猫を飼い始めてすこしたって、どうしても行かなければならない用事ができた女性は、子猫を数週間祖父母に預けることに。
すると母親からとても心温まる贈り物をもらった。
それは、祖父母の家で撮影した写真を使って作られた『リッキー、グランマとグランパに会いに行く』というタイトルの子猫のフォトアルバムだ。
祖父母のところで過ごした子猫がその時のことを語る物語風に描かれていた。
女性が翌年SNSでシェアすると、多くのユーザーの心を溶かした。そして今回も再び、動画が拡散したようだ。
https://static.mincure.com/karapaia/js/sp-articlepage.js
続きを読む
Source: カラパイア