猫を父親の生まれ変わりと信じて愛情を注いでいた妻だが、留守中夫が猫を保護施設に連れて行ってしまう
父親の死に深い悲しみを抱いていた女性が、その寂しさを癒すために保護猫を飼うことにした。女性は猫を父親の生まれ変わりと信じ、深い愛情を注いでいた。
だがそれが、夫婦間に亀裂を生じさせる結果となってしまったようだ。妻が留守中、夫が猫を勝手に保護施設へ連れて行ってしまったという。
猫を奪われた女性は激怒した。そして最終的にある決断をしたことを、海外掲示板のスレッド『Relationship Advice』に投稿した。
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Source: カラパイア