着物イベントの「左前」ポスターが物議 「死に装束」指摘も…制作元は修正否定「ファッションに決まりない」
1 :七波羅探題 ★:2023/04/21(金) 06:38:08.74 ID:coXsSyMz9.net
銀座今昔きもの大市32th
2023 5.12(金)ー5月14(日)
会場:銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
時間:AM11:00~PM6:00(最終日PM5:00)品数充実のアンティーク着物、リユース着物、帯、古布、… https://t.co/sdC1Ztuvri
東京・銀座で開かれる予定の着物イベントのポスターについて、イラストの着物が左前になっていると、ネット上で疑問が相次いでいる。
左を手前にして着る左前は、「死に装束」とされていることが理由だ。イベントの運営会社は、「着物は、もっと自由でいいと思っています。ポスターはイメージで、深い意味はありません」と取材に説明している。
■AIを使ってアジアの少女を生成させたフリー素材を使用か
ポスターでは、花を背景に、黒髪の少女がピンクに近い色の着物を着ている上半身のイラストが描かれている。
イベントは、「銀座今昔きもの大市」と題して、2023年5月12~14日に開かれる予定だ。公式ツイッターでは、4月17日にポスター画像を載せてイベントをPRした。
ところが、この画像に対し、リプライ欄で突っ込みが相次いだ。
「それ死装束じゃ……?」「左前は駄目でしょ」「これでよくGOサイン出したな」
引用元
https://www.j-cast.com/2023/04/20460246.html
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Source: 痛いニュース(ノ∀`)