3歳女児「先生の"どじょうさん"をペロペロした」「苦くて、ペッとした」
刑法上、13歳未満の児童とのわいせつ行為には同意の有無に関係なく「強制わいせつ罪」が成立するが、Aちゃんは被害当時3歳。言語道断の犯行だが、今回、被害女児の特定を避けるため、本誌は容疑者を実名報道することができない。
「娘が喘息にならないようにと、昨年秋からセントラルスポーツの水泳教室に通わせたんです。週1回のレッスンを本人は楽しんでいたのに……。その気持ちを裏切って、こんなむごい行為をするなんて、許されるはずがありません」
こう胸中を明かしたのは、本誌の取材に応じてくれたAちゃんの父親だ。娘をクラブに通わせた自責の念と、犯行への憤りが話しぶりからも強くうかがえる。
事件は、水泳のレッスン後にAちゃんが一人だけ、プールから戻るのが遅かったことで発覚した。父親が続ける。
「2月22日、レッスン後に着替えて出てくる娘を妻が待っていたら、ほかの子は姿を見せるなか、娘だけ20分後にようやく出てきたんです。
いったいどうしたのか聞きました。すると娘は、『(パンツを下ろした)先生の “どじょうさん” をペロペロした』『苦くて、ペッとした』と言うのです。
我が家では、私が娘と一緒にお風呂に入るときに男性器を “どじょうさん” と呼んでふざけていたことがあったので、たいへん驚きました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b813ece6e4cf2f2e9ce5f596e804148b5483dcf7
流石の俺でもドン引きだわ…
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Source: 妹はVIPPER