「ずっといっしょにいような」86歳のおじいちゃん、保護犬との暮らしで悲しみやストレスから解放される
生きとし生けるものはいずれ歳を取る。昨日までできたことができなくなったり、思うように身体が動かなくなったり。そんなとき、一番つらいのは「孤独」なのではないだろうか。
イギリスのロンドンで暮らす86歳のジョンさんは、娘さんから譲られたポメラニアンのドリーと暮らしている。ステキな相棒との生活は、ジョンさんの毎日にたくさんのハッピネスをもたらしてくれているようだ。
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Source: カラパイア