男の子しか生まれなかった家系で138年ぶりに女の子が生まれる
よく、テレビや小説で女系家族や男系家族という言葉を耳にするが、実際にどちらかの性別に偏る家系は存在するようだ。
アメリカ・ミシガン州に住む家族は、長い間男系家族だった。しかし今年、実に138年ぶりに、一族に女の赤ちゃんが誕生した。
赤ちゃんの性別を発表する「ジェンダーリビール・パーティー」で、うれしいサプライズを得た夫婦と親族は大喜び。
待望の赤ちゃんは、聖パトリックデーの3月17日に生まれ、現在すくすく成長中だ。
https://static.mincure.com/karapaia/js/sp-articlepage.js
続きを読む
Source: カラパイア