愛犬の使者?犬を亡くし悲しみに暮れていた女性のもとへ突然ハチドリがやってきてそばを離れず
最愛のペットを喪うことは、飼い主にとって耐えがたい悲しみだ。アルゼンチンに住む女性は、去年11月に14年間連れ添った愛犬を失くし、深い悲しみの中にいた。
しかし、ある日突然飛んできた小さなハチドリに、女性は慰められた。
そのハチドリは、女性に近付くとそっと頭の上に止まり、女性から離れようとしない。何かを伝えようとしているように見えたという。
女性は、なかなか自分のもとを去らないハチドリを亡き愛犬と重ね合わせた。そして、愛犬がハチドリに魂を移し、「もう悲しまないで」と慰めにきてくれたのだと信じ、感極まって涙した。
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Source: カラパイア