スターシード。自分は転生して地球にやってきた宇宙人だと本気で考えている人が増加中
自分は本当は地球人ではない。別の惑星にいたのだが、魂が転生して地球にやってきたのだと信じている人がいる。
自分は宇宙由来の魂を持つ宇宙人であるという彼らは「スターシード」と呼ばれており、最近その数が増加傾向にあるそうだ。
スターシードたちは、この地球より良い方向へと導くために使命や役割を持ってやってきたのだという。
いまだに地球外知的生命体は発見されていないが、どうして自分のことを宇宙人などと主張する人々が増えているのだろう?
心理学者によると、そこには「自分を宇宙人と信じたくなる心理学的効果」があるらしい。
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Source: カラパイア