水の都のはずなのに…ベネチアの運河が干上がってゴンドラが立往生
「水の都」として知られる、イタリア・ベネチアでは、雨不足と干潮の影響で急激に水位が下がってしまい、名物のゴンドラがここ数週間立往生している。
ベネチアはかつて何度も洪水に悩まされていたが、これほどまで水が干上がり、ゴンドラが運航できない状況になるというのは珍しいという。
https://static.mincure.com/karapaia/js/sp-articlepage.js
続きを読む
Source: カラパイア