思った以上にギリギリだった。小惑星がイギリスの海峡で空中爆発し激しい閃光が夜空を照らす
思った以上にデカかった。しかもギリギリまできて爆発だものハラハラするわ。2月13日未明、イギリスとフランスを隔てる海峡が閃光に照らし出された。
強烈な光の正体は、地球に向かうと見込まれていた約1mの 小惑星だ。科学者の期待通りに現れた Sar2667(または2023 CX1) が空中で爆発したのだ。
この小惑星が接近してくることはあらかじめ予測されており、被害が及ばないとのことだったので、史上7回目となる大規模な天体ショーとなった。
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Source: カラパイア