【ブラジル】弁護士が銃を所持したままMRIの検査室へ、磁力により暴発し死亡
1ゲマティモナス(やわらか銀行) [US]2023/02/15(水) 09:36:11.62ID:/T54GzVo0●
【ブラジル】弁護士が銃を所持したままMRIの検査室へ、磁力により暴発し死亡
ブラジルで、ある弁護士の男性が、自ら所持していた銃によって死亡した。/
https://t.co/uzwfZmjaj7 pic.twitter.com/mH1oRHkUCP— switch news/スイッチ・ニュース (@switch_news_ofc) February 14, 2023
ブラジルで、ある弁護士の男性が、自ら所持していた銃によって死亡した。
亡くなったのは、レアンドロ・マティアス・デ・ノヴァエスさん(40)だ。
彼は1月16日、ブラジルのサンパウロにある病院「Laboratorio Cura」に母親を連れて行き、一緒にMRIの検査室に入ったという。
検査室に入る前、レアンドロさんは金属類をすべて取り除くように言われたが、病院のスタッフには銃を持っていることを告げず、所持したまま検査室に入ったという。
しかしMRIの強力な磁場が、彼の腰に合った銃を引き抜き、それが暴発し、レアンドロさんはお腹を撃たれてしまう。
そして懸命な治療の介もなく、レアンドロさんは2月6日、サン・ルイズ・モルンビ病院で亡くなった。
引用元
https://switch-news.com/incident/post-88124/
//platform.twitter.com/widgets.js
続きを読む
Source: 痛いニュース(ノ∀`)