自分を小さい人間だと思っている飛べないカラスと絆を育む女性の物語
アメリカ・テネシー州の非営利団体が運営する保護区では、保護した野生の鳥にリハビリを施して、再び自然へ解放する活動をしている。
その保護区に、ペットショップから救済された1羽のムナジロガラスが暮らしている。
世話役として働くスタッフの女性は、その年老いた飛べないカラスがとても聡明で社交的であること以外に、自分のことを鳥ではなく小さな人間と思っていることに気付いたという。
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Source: カラパイア