クロアチアキーパー「PKの一本目のシュート(南野)はそうでもなかった。あとは強かった」
1: 2022/12/06(火) 04:50:52.15 ID:3sO8USv10.net
【アルワクラ(カタール)5日=内田 知宏】日本は史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦でクロアチアに1―1で延長戦でも決着がつかず、もつれ込んだPK戦で1―3で敗れた。PK戦は1番手の南野、三笘が続けてGKに阻まれた。3番手の浅野は決めたが、4番手で登場したキャプテンDF吉田がまたもGKに止められた。
クロアチアのダリッチ監督は「日本のことは知ってしました。一番危険なのはボールを失うこと。日本が素早く攻めてくる。日本は最後の15分で、我々のミスを誘ってきた。素晴らしいチームです。森保監督は素晴らしい監督で、素晴らしいチームを作り上げた。ドイツ、スペインを破った。敬意を示したい」と話した。3つのシュートストップを見せたGKリバコビッチは「PKを守るのが難しい。非常に強い力で来る。試合前に(日本の)分析したが、1本目はそうでもなかったが、(あとは)かなり強かった」と振り返った。
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Source: 妹はVIPPER