【キングダム】小島瑠璃子「マジで2年間無駄にした気がする」
ええんか…
文春オンライン 10/13(木) 11:12
「これで私、日本でのお仕事は全部終わりなんです」
9月24日放送の「サタデープラス」(TBS系)で、MCの小島瑠璃子(28)はそう言って涙を流した。
「小島は8月、来年から中国に留学すると発表。ツイッターで『移住に向けて日本での活動を少しずつセーブさせてもらっています』と綴っていた」(放送記者)2015年にはテレビ出演本数429本で女性タレント1位に
千葉出身の小島は県内有数の進学校・千葉東高1年の時に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリを獲得してデビュー。
「歌手志望も1曲出しただけで、バラエティ界に進出。グラビアにも積極的で、水着の写真集やDVDを出している。デビュー3年目にスポーツ番組『S☆1』(TBS系)のMCに抜擢され、共立女子大を1年で中退。物怖じしない性格と抜群のトーク力で“ワイプの女王”の異名をとった」(同前)2015年にはテレビ番組への出演本数429本で女性タレント1位に。
「池上彰氏の選挙特番にもパネラーとして頻繁に出演。17年の衆院選では生中継リポートも任され、現場での動きの良さと的確なコメントで“こじるり無双”と評判になった」(芸能記者)一方、芸能マスコミには鉄壁のガードが有名だった。
「キングダム」作者との破局で「マジで2年間無駄にした気がする」
「ボクサーの井岡一翔や爆笑問題の田中裕二などと噂になったが、決定的な話は取れず。17年に関ジャニ∞の村上信五宅に泊まる姿を『フライデー』がキャッチするも、双方否定したまま破局した」(女性誌記者)そして20年8月、人気漫画「キングダム」の作者・原泰久氏との熱愛を「週刊ポスト」がスクープ。
「原とは番組の取材で出会い猛アタック。ラジオで交際を認めたが『ハッピーとは言っちゃダメみたい』と複雑な胸の内を吐露した。直後、2人が出会った時に原には妻と3人の子供がおり、元アイドルとも交際していた“略奪愛”が文春で報じられたのです」(同前)原との破局後、ラジオで「マジで2年間無駄にした気がする」と発言した小島。
「SNSでもバストが『DからEカップにアップ』など奔放な発言を繰り返し、“炎上クイーン”と呼ばれるように」(芸能デスク)今年3月にはテレビのレギュラーが2本にまで減少。
「事務所も後輩の井上咲楽の売り出しにシフトチェンジ。小島は一昨年、母親を社長にアパレルや不動産を手掛ける会社を設立し、その頃から中国での仕事を考え始めたようです」(同前)9月22日に出演した「かまいたちの知らんけど」(MBS)で「私は独り身で、自分の人生のことだけ考えればいいので。やりたいことは10個くらいある」と語った小島。中国で“キングダム”を築いてほしい。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年10月6日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/90ada68889c83ae15d1e62fa2086cce4c39f986a
自分のせいやろ
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Source: ラビット速報