ロシア国民、状況が絶望的なのを理解し始めている模様
英情報機関、政府通信本部(GCHQ)のジェレミー・フレミング長官は10月11日、ウクライナに侵攻中のロシア軍は
疲弊しており、物資と弾薬が尽きつつあると指摘した。「何万人もの練度の低い兵を動員していることは、
状況が本当に絶望的であることを物語っている」といい、国民もそれが分かり始めているという(ナレーションなし)。ロシアにとって、人材と装備の費用負担は、驚異的な重さだ。
ロシア軍司令官も、われわれも、ロシア軍の物資と弾薬が尽きつつあることを知っている。
ロシア軍は疲弊している。囚人を動員し、さらに何万人もの練度の低い兵を動員していることは、
状況が本当に絶望的であることを物語っている。そしてロシア国民も、そのことを理解し始めている。プーチン氏がいかに状況を見誤っているかを目の当たりにしている。
彼らは召集から逃れ、もはや旅行もできないことに気付いている。
近代的な技術や、外部からの情報に接することが厳しく制限されることも分かっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/436f9ba2804b3e8aa1b84b33f0460ed96ce33bab
遅すぎない?
>>2
ウクライナとの戦争中は他人事としてスルーしてたからな
気付いたのは徴兵からだから
>>2
こういうのってジワジワ来るから
気づいた時にはもう遅いんだけど
>>105
日本の経済みたい
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Source: ラビット速報