日本の警察「訓練は『安倍!』などと叫んで発砲する想定が多い。いきなりだと厳しい」頭大丈夫か?
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/amp/000260870.html要人警護に詳しい警察関係者は、
「当然、360度警戒している」とした上で、こう話します。
「悔やまれるのは選挙カーの上にのってたいたらというのはある。撃たれる表面積が狭まるから」小さな箱に立っているよりも地上から数メートル高い場所の方が狙いづらいといいます。
しかし、映像からは、車が行きかう様子も確認できることから、交通規制されていなかった事がうかがえます。
選挙カーを止めるスペースもありませんでした。要人警護に詳しい警察関係者
「映像には映っていないところで安倍元総理の目線とは逆を向いている人は当然いると考えられる。
ただ、何かを投げつけられるなど、基本は前から飛んでくることが多いので、前を向いている人が多い」山上容疑者が動き始めたのは、演説開始から1分14秒後、
その、わずか1分後、安倍元総理は凶弾に倒れました。要人警護に詳しい警察関係者
「あそこまで接近されているのは一つ厳しいところ、止められなくても誰かがとめにいっていてもよかった。銃で撃たれる想定の訓練はもちろんしている。
ただ、今回のようにいきなり銃を取り出して撃つのは今までない。多くの訓練は思想をもった人間などが『安倍!』などと叫んで撃つといった想定が多い。
今まで日本にいなかったタイプの襲い方だろうし、やはり、いきなりこういう形は厳しい」想定しづらかったという、今回の銃撃事件。
弛んどるな
これは無理じゃ
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Source: ラビット速報