「タワマン」の終焉…大量売れ残りへ
■もうすぐ訪れる「タワマン」の終焉…大量売れ残り時代の到来か20階以上の高さを誇る、いわゆるタワマン。ひと昔前はタワマンは富の象徴というイメージが強かったですが、都心に限らず、郊外、地方でも作られるようになってからは、
一般の人でも身近な存在になっています。そんな人気のタワマンですが、先行きは暗いという声も。みていきましょう。
中略
増え続けるタワマン。しかし、これから先はあまりに不透明です。日銀黒田総裁が続く限りは低金利が続くという見方が強いですが、
任期はあと1年。そのあとは金利引き上げとなるという見方が強くなっています。
金利上昇により、住宅ローンの利用も抑えられるようになったら、再びタワマンは一般の会社員にとって高嶺の花となるでしょう。
当初の購入者層である富裕層は、というと、税金対策の効果が薄れればタワマンにこだわる必要はありません。
さらに日本の人口減少は加速し、マンションの購入者層は急激に減っていきます。特に地方や郊外のタワマンは苦戦するだろうという声も。
大量供給を続けてきたタワマンですが、近い将来、見向きもされなくなり、大量の在庫が発生する……そんな未来が、もうすぐそこまできています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/389ea1f81b80b0bd917613092a4c1eaa7e00ea43
中国のゴーストタウンと同じか
>>2
そう言えば中国のコウダイグループどうなった?
日本の鹿島建設や大林組とかと一緒で最終的に生き残る感じなのかな
>>2
中国のは本当に凄いわ
街ごとゴーストタウン化したりするからな
多くの新築マンションだけではく
大型スーパー作っておいて廃れてたからな
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Source: ラビット速報