高梨沙羅「いつもスパッツ履いたまま検査するのに、今回だけスパッツ脱がされて検査された」
1:風吹けば名無し:2022/02/10(木) 23:45:01.80 ID:Zn5mNV6h0.net
スーツ失格の高梨沙羅、検査方法の違いを指摘していた…代表監督「こんなことで選手をつぶしてはいけない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2da1b462a7fa745a5bf6a4d2b9c45c4e805e0863
2:風吹けば名無し:2022/02/10(木) 23:45:14.34 ID:1hSMVqqQ0.net
えっっ
3:風吹けば名無し:2022/02/10(木) 23:45:18.07 ID:KaDVXWNY0.net
エッッッッッッッ
4:風吹けば名無し:2022/02/10(木) 23:45:24.33 ID:Zn5mNV6h0.net
沙羅はスーツの太もも回りが規定より2センチ大きいされた。
斉藤監督によると、通常飛躍後はスパッツをはいたまま太ももを測定されるが、スパッツを脱がされたと沙羅が回答。
腕も通常は体から約30センチ離した位置まで広げて検査を受けるが、万歳を求められた。
検査方法が違うとしてやり直しを求めたが、受け入れられなかったと話しているという。検査方法を巡っては、2人の失格者が出たノルウェーのアンナオディネ・ストレムも
「これまでの検査方法と違い、少し奇妙だった」と証言。
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Source: ラビット速報