韓国紙「K防疫惨敗 日本の方式が正解だった」
1::2021/11/25(木) 11:12:16.32 ID:7IfRZqqz0 BE:128776494-2BP(10500)
韓国慶北医大教授「日本の感染者数急減、K防疫の致命的誤り見せる」最近日本で新型コロナウイルスの感染者数が急減しておりその理由に関心が集まっている。まだ正確な理由は明らかになっていない中、韓国の予防医学専門家が「日本の感染者急減は『K防疫』の致命的な誤りを見せる事例」と主張した。
慶北(キョンブク)大学医学部予防医学科のイ・ドクヒ教授は16日にカカオが運営する一種のブログである「ブランチ」にこうした主張を投稿した。
日本は22日、1日の感染者数としては今年に入って最も少ない50人を記録した。23日には113人と小幅に増加したが24日には再び77人に減った。死亡者もやはり19日が0人、21日が0人、22日が2人、23日が2人などほとんど発生していない。
日本の感染者急減に対しては多様な主張が提起されている。日本のワクチン1回目接種率79%、2回目接種率77%を根拠とした「ワクチン効果」、そして「デルタ株自滅説」、検査件数急減説などだ。
イ教授はこうした説自体が「韓国の防疫が日本の防疫よりも立派だと信じたがるもの」と批判した。その上で日本の感染者数急減は「自然感染を防がなかったおかげ」と主張した。
中央日報日本語版 2021.11.25 08:34
https://japanese.joins.com/JArticle/285115
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Source: ラビット速報