氷河期世代のワイが1990年代のファッションを語るスレ (※画像あり)
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1990年 渋カジブーム
世はバブル景気全盛。
シャツにデニム、ブレザージャケットというシンプルなスタイルで、どう着こなすかがポイント。
アメリカンカジュアル「アメカジ」を日本独自に解釈して通称「渋カジ」と言われていた。
渋谷の高校生や大学生を中心に流行。
中に着るシャツを着崩すことが特にオシャレだったという。
元々は女性スタイルだったが男性にも浸透。
モノトーンで誰もが着回ししやすいことから流行ったスタイル。
パリジェンヌへの憧れから、フランス人の日常着をイメージしたコーディネート。
バブル期に青春を過ごした世代は異様にフランス信仰が強いのはこのせい。
ワイは初期パフィー
雑誌「JJ」が命名した”毎日がパラダイス”という意味で命名された頭パッパラパーのバブル女子大生たちのスタイル。
ギャルブームの先駆けとして、LA風のリゾートカジュアルスタイルが流行した。
90年代中頃はクラブミュージックの人気も相まって、70年代風なファッションスタイルが人気になった。
当時から古着の文化が根強いてきて、古着屋も全国各地に広まっていった。
リーバイスの501XXといったヴィンテージアイテムが98年ごろまでブームとなっていく。
>>6
今でもいそう
>>6
ええやん
>>6
今の流行こんな感じやん
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Source: ラビット速報