外国人、JR西日本にドン引き 1分間の遅れで56円給料カットしてしまう
1分間分の賃金「56円」をめぐり 運転士がJR西日本を訴える 労基署も「賃金カットすべきではない」
JR西日本と運転士が1分間分の賃金、56円をめぐり裁判で争っていることがわかりました。2021年3月にJR西日本・岡山支社を訴えたのは50代後半の運転士です。訴状によると運転士は2020年6月、回送列車をJR岡山駅から車庫まで移動させる際、勘違いから会社の指示とは違うホームで待機。作業開始予定の2分後にミスに気がつき作業にあたりましたが、完了予定時刻から1分遅れてしまいました。JR西日本をめぐっては、ミスをした社員に「日勤教育」と呼ばれる懲罰的な社員教育を課すなど、社員を追い込む企業風土だったことが、16年前の福知山線脱線事故につながったと国の調査などで指摘されています。これを受け5年前から、運行上のミスは「事故を防ぐ材料」として報告しやすいよう、懲罰の対象としない制度になっています。(Yahoo:関西テレビ)
引用:Reddit、JapanToday、Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
誰も乗ってない電車を1分遅らせたことにより
給料から56円を差し引かれた日本の運転士がJR西日本を訴えている
給料から56円を差し引かれた日本の運転士がJR西日本を訴えている
2万国アノニマスさん
クレイジーだ!!!クレイジーすぎるよ!
3万国アノニマスさん
でもこいつら残業代は1分単位で払うことはないと賭けてもいい
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Source: 海外の万国反応記