龍が如くのクリエイター、中国ゲーム企業に引き抜かれると噂される
噂:龍が如くスタジオの名越稔洋が移籍!? 中国のNetEaseと交渉中か、Bloombergが報道
近年は「龍が如く」シリーズや『JUDGE EYES:死神の遺言』及び9月24日に発売予定の続編『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』のクリエイターとして知られ、古くは「デイトナUSA」や「モンキーボール」といったセガのアイコニックなシリーズの生みの親である名越稔洋。同氏は現在中国のゲーム会社NetEaseへの移籍に向けて、交渉の詰めの段階に入っている。Bloombergはこの情報を複数の匿名ソースから得ているという。NetEase、セガ、名越自身のいずれも正式な発表をしていないので、現状としては噂の領域を脱していない。Bloombergの記事によると、交渉が合意に至れば、名越の移籍は『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』の発売後に正式発表されるとのこと。2011年にはセガ取締役CCOに就任し、以降は同社の役員を10年間務めていた。しかし、2021年4月に役員からクリエイティブディレクターに降格。また、2020年7月28日のセガ公式生放送で名越が物議を醸す発言を残し、セガはこの件について謝罪するということもあった。(IGN)
引用:Reddit、4chan
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
さよなら、名越サン
2万国アノニマスさん
これは本当に悲しい
3万国アノニマスさん
正式な発表はまだだよ
交渉が上手くいけば残留するかもしれない
交渉が上手くいけば残留するかもしれない
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Source: 海外の万国反応記