ホーム > ニュースetc > 1900万年前、サメが謎の大量死を遂げていたことが判明。約90%が死滅していた 2021/06/09 photo by iStock 深海の古い堆積物に残されている化石の調査から、1900万年前にサメが大量死していたことが明らかになったそうだ。 『Sciece』(6月4日付)に掲載された研究で明らかになったことは、種の70%以上、個体数の約90%が10万年弱の間に海から姿を消したということだ。今のところその原因はわからないという。 続きを読む Source: カラパイア - ニュースetc