不要になった靴下をリサイクルして犬用のベッドを作るプロジェクト(アメリカ)
image credit:Ryan Stone/Unsplash
古くなった衣類をリサイクルショップに持っていくことはあっても、穴が開いたり伸びきったりしている使い古いした靴下は、そのままゴミ箱へという場合がほとんどだろう。
しかし、埋め立て地に行く繊維廃棄量は年間にするとかなり多い。環境への配慮と持続可能性を目指すアメリカのアパレル企業は、消費され不要になった靴下を、リサイクルして犬用ベッドを作るというプロジェクトを発表した。『Good News Network』などが伝えている。
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Source: カラパイア