エッグ、ビーフ・ストロガノフ、パパイアなどなど、海外の飼い主が猫に付ける名前がかなりユニークな件
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ペットを迎え入れた飼い主が一番最初にすることといえば、その新しい家族に名前を付けることだろう。それは楽しくもあるが、悩みどころでもある。
イギリスの詩人T.S.エリオット(1888~1965年)は、後にミュージカル『キャッツ』の題材となった作品を生み出した人物だが、かつて彼は「猫の名付けは難しい問題だ。休日の手慰みの1つなどでは無い。」と述べたことでも有名だ。
どうやら、人間の名前と同様、猫にも名前のトレンドがあるようだ。そして、飼い主は犬よりも猫にはちょっぴりユニークな名前を付ける傾向もあるようだ。
3月27日に、あるTwitterユーザーが猫の名付けについてツイートしたところ、多くの猫の飼い主から続々と面白い名前の投稿が寄せられた。
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Source: カラパイア