超過剰包装から、むき出し包装まで、食文化が反映された食品包装の世界
credit:Ui_Hirasawa
今や環境保護の為、使い捨てプラスチックの削減は世界の共通認識となっている。日本でもレジ袋が有料化となり、使い捨てスプーンやフォークも有料化になる気配なのだが、これらは消費者側が意識を変えていくことが目的となっている。
では企業側が行う食品包装はどうなっているのか?サステナブル(持続可能性のある)梱包素材の開発や、簡易包装など、様々な取り組みが行われ始めているが、未だに驚きの食品包装が行われていることもあるという。
その一部が海外でシェアされていたので見ていくことにしよう。
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Source: カラパイア