珍しい茶色の毛を持つ4匹の子猫、母猫と共に保護される(アメリカ)
image creditfosterkittyfamily/Instagram
猫の柄は10匹10色で、まったく同じ柄の猫は存在しないと言われているが、それこそが猫の個性の特徴でもあり、またかわいさの要因の1つでもあるだろう。
アメリカ・カリフォルニア州にある猫の救済保護施設に、とても珍しい毛色をした4匹の子猫が、母猫とともに保護された。
子猫たちは、黒色遺伝子の突然変異により茶色いシナモンブラウンの毛皮を持っており、同施設のSNSでシェアされるとたちまち注目を集めたようだ。
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Source: カラパイア