米海軍が船上から撮影した球形の飛行物体の映像が新たに公開される
image credit:Jeremy Corbell/Twitter
アメリカ国防総省(通称ペンタゴン)が、海軍が目撃した未確認航空現象(UAP :unidentified aerial phenomena)映像がリークされた件について、正真正銘の本物であることを認め、極秘でUFO・UAP調査を続行していたことを明かしたのは2019年のことだ。
さらにアメリカでは、2021年1月、180日以内に米軍や米諜報機関がUFO・UAPについて知っている情報を全て公表しなければならないという法案が可決されている。
その法案が関係しているのかどうかはわからないが、2019年に米海軍が船上から撮影したという映像が新たに公開された。その映像には、海面と平行に浮揚している小さな球形の物体が水中に消えていく様子が映し出されている。『New York Post』などが伝えた。
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Source: カラパイア